男性と会話をすることへの恐怖心を克服!女性の人見知りの特徴
【恥ずかしくて女性と会話ができない…男性特有の人見知り】では、男性視点から見た人見知りについて紹介しましたが、今回は女性視点から見た人見知りの特徴について見ていきたいと思います。
女性の皆さんは、男性と会話をするときに不安感や恐怖感を感じたことはありませんか?男性と関わる機会のない女子校などに通っていたという方々は、特に男性と会話をするときに緊張感を覚えるということが多く見られています。
男性は女性に比べて体も大きく、声の雰囲気も違っていますから、男性慣れしていない女性にはその雰囲気を感じることから緊張してしまうことが多くあります。
その雰囲気が男性の魅力でもあるのですが、特に思春期に男性と関わることが少なかった女性にとって、男性と触れ合うことは慣れていないことであるため、男性と会話をすることに恐怖心が現れてしまうのです。
男性が女性に対して人見知りをする場合も同じように恐怖心が現れることもありますが、この点に関しては根本的に違いがあります。
男性が女性に対して人見知りをするのは、恋愛関係や性的な関係になることを拒否しているわけではありません。本当は恋愛関係になりたい相手がいたとしても、恋愛関係になることに対して恐怖心を覚えるということになります。
なので、女性に対して人見知りをしていても、決して女性に興味がないわけではないのです。
しかし、女性が男性に対して人見知りをする場合は、「男性」に対して人見知りをしていることが圧倒的に多く見られていることが特徴です。男性と恋愛関係になること以前に、男性と接することに対して緊張感や恐怖感が現れてしまうのです。
女性が男性に人見知りをしてしまう原因には、前記のように思春期に男性と関わることが少なかったことや、子供の頃男子からひどいいじめを受けたこと、父親からの虐待や性的暴行など子供の頃に大人の男性から受けた心の傷などが関係していると言えます。
まず、男性と関わることが少なかったことだけが原因であれば、徐々に男性と関わる機会を増やしていくことで男性への人見知りを克服していくことができます。
友人の紹介などから男性と接する機会を少しずつ増やしていくようにしましょう。男性と接することに慣れていけば、男性への人見知りもだんだんと克服していくことができますよ。
しかし、子供の頃にいじめ、虐待、性的暴行を受けたことが原因となっている人見知りの場合は、「男性恐怖症」を伴った人見知りであることが考えられます。
人見知りをしてしまうのが男性に対してだけで、同性である女性の友人とは普通に話せるようであれば、男性恐怖症であると言えるでしょう。
男性恐怖症の特徴としては、男性に触れられたりすると不安感や恐怖感を覚えたり、男性と普通に会話をすることができなかったり、男性と会話ができても赤面してしまったりと、男性と関わることで人見知り行動に走ってしまうような状態が挙げられます。
ひどい場合には男性が近づいてきただけでも恐怖を感じてしまい、その場から逃げ出したくなる衝動に駆られる女性もいますから、一種の精神疾患としても考えられています。
人見知りをすることは誰にでもあることなのですが、こうした過剰な人見知りの場合は一度精神科や心療内科でゆっくり話を聞いてもらうことをおすすめします。
人見知りをすることは悪いことではありませんし、人見知りも一つの性格として考えられていますが、社会生活を送れない状態になるまでの人見知りの場合は適切な治療が必要になります。
自分の人見知りの特徴が男性恐怖症に当てはまるという女性の皆さんは、一度お医者さんによく診てもらうと良いでしょう。


